レザーはエコフレンドリーの観点より使用を避けてきたレッシグから 今、レザーバッグの提案です。
これには、ワケがあります。

レッシグがこだわったのは、※[リデュース(Reduce)レザー]
オーガニックファームで、化学飼料を使わず広大な牧場で自由に飼育されている数多くの食用牛。
その革は、放牧時に自然に傷がついてしまうことにより、今までは革製品化されることなくすべて
廃棄処分されていました。
※リデュース(Reduce)とは、英語で「減らす」のことで、環境用語としては環境負荷や廃棄物の発生を抑制するために無駄・非効率的・必要以上な消費・生産を抑制あるいは行わないことを指す。
レッシグ社は、このオーガニックレザーの持つ小さな傷を個性ととらえ、その自然の風合いをいかしながら、洗練されたマザーズバッグをして鮮やかによみがえらせました。
地球環境への配慮。
マザーズバッグとしての機能性。
持つ人を華やかに彩る斬新なデザイン。
そのレッシグのポリシーを注ぎ込むかのように、
熟練した革職人たちにより一つ一つ丹念に仕上げられた逸品
『レッシグ・プレミアムレーベル』
時を重ねるごとに馴染み、その風合いを増してゆく、
革製品ならではのあじわい・・・

再生ペットボトル100%のポリエステル生地から生まれたショッピングバッグ。丈夫で軽量、速乾性のあるペットボトルは資源としてかなりの可能性が認められ、そのリユースは(再利用)は温暖化・環境対策として広く行われています。
●製造工程にまで配慮しています。
レッシグが使用するリサイクルポリエステル繊維は、そのリサイクル過程においても有害物質を生成しないように配慮されたリサイクル工場で生まれています。
●グリーンレーベル ショッパーは、チャリティ活動に参画しています。
温室効果ガスの吸収源として大きな役割を持つといわれている森林。
また、周辺環境の生態系を作り出すベースにもなっている森林。
この、私達にとって大切な森林の健康なくして、未来の地球はありません。レッシグは、このバッグの収益の一部を環境保全を目的とした植林ボランティア団体に寄付しています。